”住まい探し”で断念する例も?「地方移住」で大切な住まいに関すること

田舎暮らしを断念する例も・・・生活する”住まい”は思っている以上に大切!

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豊かな自然と美味しい食材、都会とは異なるマイペースでゆったりとした暮らし。

 

パーフェクトとも思える地方移住のイメージですが、移住する場所や地域によっても条件や状況が異なるため、 情報収集や下調べは確実におこなっておきたいところです。

 

地方暮らしの印象は人それぞれ異なりますが、生活の拠点となる住まい探しは非常に大切です。

 

駅チカであったり、スーパーマーケットやコンビニが近くにあったり、通勤に便利な場所であることなど・・・ 条件を挙げだすとキリがありません。

 

ただし、地方に点在する住宅は、都会のものとは若干特徴が異なります。

 

そのため、この”住まい探し”が原因となって地方移住を断念するという例も数多く存在しています。

 

そこで今回は、地方移住で大切な住まい探しのポイントなどをチェックしていきましょう。

 

 

住まい探しが原因で地方移住を断念!都会とは異なる住まい探し

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マンションやアパートなど、多くの住宅の中から住まい探しができる都会。

 

しかし地方となれば、その様相は変化します。

 

マンションやアパートの数が圧倒的に少なくなり、空き家の一戸建て住宅も選択肢に入ってくるため、都会とは異なる選び方に楽しくなることも多いでしょう。

 

しかし、基本的な住まいの探し方について知っておかなければ後悔してしまうケースもあります。

 

実際のところ、住まい探しの失敗例にはどのようなものがあるのでしょうか?

 

 

地方移住で注意したい”住まい探し”の失敗例とは?

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地方では、地域によっては空き家が増えていることもあり、広い一戸建て住宅を安く借りられるケースも数多くあります。

 

見た目が立派で広々とした一戸建て住宅には、 都会では味わえない住心地を期待する人も多いのではないでしょうか。

 

住まい探しの失敗例① : 日当たりがきつい

住まい探し・お部屋探しでまず最初に考慮したいところが「日当たり」です。

 

南側に設置してある窓から適度な日光を取り入れられる住宅なら、夏は日光をスダレやヨシズなどでコントロールし、冬は太陽光を取り入れるということが可能になるため、快適性もアップします。

 

しかし、東西から差す太陽が直接当たり続けるような住宅の場合、夏は非常に暑くなり、熱中症などの危険をともないます。

 

快適性を考えた日当たりを考慮しましょう。

 

住まい探しの失敗例② : 日当たりが悪い

前述の逆パターンですが、日当たりが悪い住宅の場合は室内が季節を問わず湿気でじめじめとしてしまう傾向があり、あまり心地のよい住居とは言えません。

 

湿度が高い環境になれば結露が発生し、カビが繁殖しやすい環境になります。

 

このような環境ではアレルギー症状も発症しやすいため、健康を害する恐れがあります。

 

住まい探しの失敗例③ : 害虫が多い環境

”虫が得意”という方もいますが、害虫ともなれば話は変わってきます。

 

住まいの周辺に樹木などが豊富な場合、虫が多く発生する可能性があります。

 

特に夏場の蚊やアブ、蜂などは害を及ぼすため注意が必要です。

 

住居周辺の環境を確認し、適度な自然のある住まいを選ぶのがベストでしょう。

 

住まい探しの失敗例③ : エアコンなどの設備が古い

あらかじめ設置されている設備は、快適な生活をサポートしてくれます。

 

しかし、設備自体が古いような場合は快適性を損ねる可能性があるため注意が必要です。

 

例えば、地球温暖化や気候変動によって猛暑日が増えている夏は、旧式のエアコンでは対応しきれない場合があります。

 

しかし、最新式エアコンを導入すれば地方移住費用を圧迫します。

 

リノベーションされている住宅では新しいエアコンが導入されていたり、最新式の設備が導入されている場合も多いため、まず不動産屋に相談してみましょう。

 

住まい探しの失敗例④ : 昼と夜の騒音環境

近くの幹線道路や近所の騒音などは、地方でなくとも確認しておきたい事項です。

 

住宅周辺の環境は、昼と夜で変化します。

 

例えば、夕方以降は車通りが多い道路、ペットの鳴き声が大きいご近所さん、大家族が騒音を発しているご近所さんなど、騒音によって引越しせざるを得ない状況も多数発生しています。

 

引っ越しをする前に、その住宅周辺の環境が昼と夜でどのように異なるかも事前に確認しておきましょう。

 

 

快適な暮らしを実現させたい地方移住。基本的な住まいの探し方を押さえておこう!

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都会とは選択肢も種類も異なる地方での住まい探し。

 

駐車場を安く利用することができ、駅に近い場所も選択しやすいのですが、環境が悪ければ快適に暮らすことは出来ません。

 

アレルギーが出やすい住宅や、暮らしに支障があるような住宅を選んでしまえば、 地方移住を断念せざるを得ない状況になることも考えられます。

 

地方は都会と違って全てが計画的に作られているわけではないため、 思わぬ所に致命的な不便さが見つかることも考えられます。

 

快適な暮らしを実現させたい地方移住。

 

基本的な住まいの探し方を押さえておきましょう。

 

 

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