「働き方改革」で知っておくべきこと。AIの登場で”消える職業”をおさらいしておこう!

働き方改革の要となるAIは日本の働き方を変える!「消える職業」を知って未来に役立てる

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AIの進化が目覚ましい昨今。

グーグルやアップル、フェイスブックやアマゾンといった巨大なテック企業を始めとし、 あらゆる企業が開発を進めているAIは、各社の優秀なエンジニアによって日々躍進を続けています。

そのため日常生活では、スマホやスマートスピーカーなど、AIと接する機会がどんどん増加しています。

「AIの登場で仕事が減ってしまう」

「これまで携わっていた仕事がAIに取って代わられる」

というような話はかなり以前から出ていましたが、2019年現在、実際そうなったのかといえば 、

「あまり変化は感じない」

「少しは変化してるのかな」

と、感じている人の方が多いようです。

しかし、このAIの進化は私たちの想像を遥かに超えるスピードで進んでおり、 様々な仕事が取って代わられる日もそこまで遠くないかもしれません。

そこで、AIの登場によって消える可能性のある職業をおさらいし、来たるべき日に備えてこれから身につけるべき知識や技術を知るきっかけにしていきましょう。

”人工知能”を再度確認!「AI」とは?

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AIについて、再度確認をしておきましょう。

AIとは、Artificial Intelligence(アーティフィシャル・インテリジェンス)の略であり、 Artificialは”人工”、そしてIntelligenceは”知能”という意味を持ちます。

このAIの定義については明確なものがなく、各専門機関で定義が分かれるところですが、

「人工的に作られる知能」

「人間の脳活動を極限までシュミレートするシステム」

「人工的に作られた人間のような知能」

このような理解が一般的です。

このAIの凄いところは、自ら学ぶことができるため、”人間の知能を遥かに超えるポテンシャル”を持っているという点です。

「働き方改革」で導入されている「RPA」と「AI」の違いとは

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残業時間削減などといった、働き方改革が業務全体に与える影響を防ぎつつ、生産性の向上を実現するRPA(Robotics Process Automation)。

速く正確に反復作業をプログラム通りにこなすRPAは、導入の成功事例も数多く、大手企業や都市銀行では1000時間を超える労働時間削減に成功しています。

そんなRPAとAIの違いは、

RPA・・・定めたルール通りに効率的に作業をこなすツール

AI・・・人間の頭脳に代わって指示を出したりフロー見直しなどができるツール

「働き方改革」では、どちらも作業の効率化に大きく貢献するツールであり、将来的にはこの両ツールを混じえながらさらなる効率化が実現されることになるでしょう。

「AI」の登場で将来消えると言われている職業とは?

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一昔前とは異なり、現代ではお金を持たずに買い物ができる”キャッシュレス決済”が登場しています。

もうすでに、「レジに人が居ない」という経験をした人も少なくないでしょう。

コンビニやスーパー、ファストファッションのアパレルブランドなどで少しずつ採用され始めていますが、 将来的には決済がすべて機械任せになると予想されています。

このように、”無くなる職業”の候補が見え始めているのです。

diamond.jpでは”無くなる可能性のある職業”について、以下のようなランキングを発表しています。

無くなる可能性のある職業

1位・・・小売店販売員

2位・・・会計士

3位・・・一般事務員

4位・・・セールスマン

5位・・・一般秘書

6位・・・飲食カウンター接客

7位・・・商品レジ係や切符販売員

8位・・・箱詰めや積み下ろし作業員

9位・・・金融取引記録保全員

10位・・・大型トラックの運転手

11位・・・コールセンター案内係

12位・・・乗用車やタクシー運転手

13位・・・上級公務員

14位・・・見習いなどの調理人

15位・・・ビル管理人

「小売店販売」については、すでに機械化が進んでいる分野です。

その他「会計士」や 「一般事務員」といった職業も無くなる可能性は高いようです。

また、「飲食カウンターでの接客」や、倉庫作業に関わる「箱詰めや積み下ろし作業員」の職業もすでに機械化が進んでいる分野と言えます。

将来を見据えるために、”消える可能性のある仕事”について知っておこう!

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AIの本格的な実用化はもうすでに始まっています。

現在の状況は、私たちが見る”SF映画””のような桁外れの世界には程遠いかも知れません。

しかし、AIが活躍する場は増加しており、将来的には多くの職業が無くなることが予想されています。

AIの凄いところは、自らデータを蓄積し、自ら学び、AI同士が情報を共有し、互いに学び合うところです。

そのため、AIが爆発的な進化を見せる”シンギュラリティ技術的特異点)”が訪れた際の危険性を指摘する科学者もいるほどです。

未来はまだハッキリと見えませんが、「AI」は”働き方改革”に大きく貢献することは間違いないでしょう。

将来を見据えるためにも、AIによって”消える可能性のある仕事”について知っておきましょう。

 

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