AIの普及で仕事が”増える”?新しく生まれる「新時代の職業」をチェック!

AIによる仕事の効率化で”消滅する職業”と”新しく生まれる職業”

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毎日目まぐるしく変化する仕事環境。

 

”働き方改革”を機に、RPAを始めとするプログラムを活用した”作業効率化”が様々な企業の中で大幅な労働時間削減を実現しています。

 

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RPAによって日々の作業時間が効率化されていることに加え、自ら予測・分析・実行をおこなうAIの普及により、様々な職業が消えて無くなるという専門家の意見を耳にすることが多くなってきました。

 

確かにAIが普及することによって将来無くなってしまう職業は少なくないでしょう。

 

しかし、消滅してしまう職業の裏には、新たに生まれる職業も存在します。

 

AIの普及によって新しく生まれる職業とはどんな職業なのでしょうか?

 

 

実際に雇用が増えている?AIの普及による”雇用増加”

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一般的な職業における論点として語られているのは、「AIが人間に取って代わる」ということであり、多くの方が耳にしていることでしょう。

 

実際の動向はどのようになっているのでしょうか?

 

アメリカの経済誌FORBSや政治・社会情勢を主軸とするNEWSWEEKによると、実際にAIが企業に採用されることで消滅する職業はあるものの、新たに雇用を創出するというレポートがあります。

 

また、アメリカ・フランス・イギリスといった先進国内においては、AIによる作業の自動化を導入した企業では新規の雇用が創出されたという報告もあります。

 

時代の新たな流れに対して生まれる雇用。

 

果たしてどのような職業が新たに生み出されているのでしょうか。

 

 

AIの普及でどのような職業が増える?

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AIを活用するのに欠かせない存在といえば、AIを取り入れたシステムを構築する職業です。

 

さらにはAIを稼働させる作業員、AI導入を考えている企業へのアプローチをするための職業(営業やコンサルなど)も必要です。

 

また、ライン作業であればAIを導入した機械類をメンテナンスする作業員も必要となります。

 

その他「人の心」を必要とする仕事は、現時点のAIには到底おこなうことができない仕事になるでしょう。

 

AIの普及によって職業が減るのは確かですが、AIに関する新たな雇用が創出されることも自然な流れです。

 

 

新たに生まれると予想されている職業

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新たに創出されると予想されている職業を見てみましょう。

 

ウォーカー/トーカー(WALKER/TALKER)

AIは、まだまだ人間とスムーズなコミュニケーションをおこなうにはほど遠いと言われています。

 

あらゆる職業が取って代わられる時代とは言え、人の心を察知し、生きた会話をおこなえるのは同じ人間同士以外には考えられません。

 

将来予想される職業の一つに数えられる”ウォーカー/トーカー(WALKER/TALKER)”は、人の心の隙間を埋め

人の心を満たす会話をおこなう新しい職業になると言われています。

 

  • ウォーカー  歩き仲間、歩き相手
  • トーカー   話し仲間、話し相手

 

AIを始めとするテクノロジーの進化によって、当然バイオテクノロジーも進化します。

 

バイオテクノロジーの進化は、人間の寿命を長くすると言われています。

 

長生きする人が増えるほど、必要とされる職業になるでしょう。

 

AIのサポートと機械メンテナンス作業員

工場のライン作業で活躍するAIの正確な作業は、人間に真似できるものではありません。

 

どんな些細な欠陥も発見し、長時間に渡って単純作業をおこなうことができ、人間のようにミスやエラーを起こすことはほぼあり得ません。

 

しかしながら、作業をおこなう機械類が故障もしくは何かしらの理由で作動しなくなった場合、AIの要求に応じてサポートをする作業員が必要になります。

 

AIを主体として稼働する工場などでは、AIをサポートするための職業が創出されるでしょう。

 

AIの構築に必要なエンジニア職・マネージャー職

AIを活用していくにあたり、機械学習などの開発をおこなう職は必ず必要になります。

 

クライアントの要望に応じたシステムを考え、AIに関する専門知識を応用し、AIを組み込んだシステムをプログラムによって構築していきます。

 

今後も増加する人間とAIが関わるプロジェクトでは、双方のマネジメントをおこない、目的に沿ったシステム開発を実現するためのマネージャー職も同じく必要になるでしょう。

 

AIの保守運用を担う職

タクシー運転手はお客さんを迅速に目的地まで届けるのが役目であり、運送業におけるトラック運転手は荷物を迅速に届けるのが役目です。

 

AIによる自動運転も実用化に向けて積極的な開発が進んでいます。

 

自動運転が実用化すれば、タクシー運転手やトラックの運転手は仕事が減るでしょう。

 

しかし、運転の自動化が実現したとしても、AIの運用・保守をおこなう作業員は必要です。

 

世の中すべての車が自動運転になれば話は別ですが、想定外の出来事やサポートが必要になる場面は必ず出てきます。

 

このようなAIの保守運用を担う職は、非常に大切なポジションとなるでしょう。

 

 

”AIの登場”によって増える職業に着目してみよう!

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働き方改革によるAIを取り入れた作業の自動化・効率化によって変わる労働環境。

 

AIが活用されることによって職が増えていくと考える専門家が多いのも事実です。

 

AIを構築し、運用保守、サポートをする職に関しては、ご紹介した以外にもあらゆる分野で創出される職業となるでしょう。

 

加えて、人間の心でしか担うことが出来ない職業が創出されるのも納得できます。

 

未来は「閉ざされている」と考えるのではなく「開けている」と考えることは、自分自身を新しい未来へ一歩導くきっかけとなります。

 

”AIの登場”によって増える職業に着目していきましょう!

 

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