都会の生活では見えない”自分自身”!地方移住に向けて「自分を棚卸し」してみよう!

移住に向けて自分自身を棚卸ししよう!

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Uターン・Iターン・Eターンなどによる「地方移住」は、人によってはとても思い切った選択となります。

 

これまでの都会生活を終えて地方移住を実現するには、大きなエネルギーを必要とするからです。

 

『地方で新たに就職、または自分のアイデアで起業する』

 

地方移住を自分なりの”成功”へと導くためには、自分を知り、自分自身をコントロールすることが 大切なポイントとなります。

 

このポイントを押さえるために、「自分自身を棚卸し」する作業が必要なのです。

 

「自分はこんな人間で、こんな事ができる。」

 

と、誰しもが考えていますが、他人から聞く自分の印象が意外にも異なっているということはありませんか?

 

そこでまず、地方移住に向け、自分はどんな人間で何を望んでいるのかという自分の内面を「棚卸し」の作業から発見してみましょう。

 

 

棚卸しは”自分を掘り下げる作業”

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毎日時間に追われながら仕事をこなし、帰宅する。

 

都会暮らしでは、なかなか自分自身と向き合う時間がありません。

 

都会という環境は、自分の内側よりも外側にある出来事や物事にフォーカスしてしまいやすく、 人間関係や仕事だけでなく、休日までもが忙しくなりがちです。

 

『自分を掘り下げる』

 

自分自身の棚卸しをすることで、本来の自分がもつ価値観や望みを見出し、 移住先での新たな生活に向けたメンタル面の準備ができます。

 

自己理解ができるようになると、人や社会に流されるのではなく、自分自身をどのように活かすべきかが理解でき、より満たされた生活を実現できるようになります。

 

 

リラックスして過去を振り返る。”自分自身の棚卸し”のコツは「ありのまま」書き出すこと

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それでは、自分自身の棚卸し法を順を追ってご紹介していきます。

 

① ノートとペンを用意

まず、適当なノートや紙、そしてペンを用意します。

 

 気を使わない、リラックスできる環境に身を置く

自分の奥底に隠れている本質的な価値観を見出すには、自分自身がリラックスできて気を使わない場所に身を置く。

 

 幼少期を含めた過去を振り返り、様々な事を書き出す

現在のルーツを辿れば、幼少期や過去の出来事、想いに行き着きます。

 

過去を思い出して書き出す項目は自由ですが、例として以下のような項目を参考に書き出しましょう。

 

  • 幼少期や青年期にやりたかっとことや好きだったこと
  • 幼少期や青年期の趣味や興味があったこと
  • 過去に抱いた夢や希望
  • 今までの学歴の中で好きだった学科
  • 過去または現在に取った資格
  • これまでの職歴や印象に残った仕事
  • 過去に見に付けた仕事におけるスキルや知識

 

書き出すコツは、ありのままノートに書くことです。

 

自分で制限をかけたり、他人に見られるという意識を捨てます。

 

  これからの未来を想像し、自分が成し遂げたいことややりたいことを書き出す

将来成し遂げたいことや、これからやりたいと考えていることを書き出します。

 

このときのコツは、費用が足りない、何かが必要など、あまり細かいことや難しいことを考えず、 自由に発想し書き出すことです。

 

  • これからやりたいことや成し遂げたいこと
  • これから勉強したいことや取りたい資格
  • これから身につけたいスキル
  • 現在興味があること、または将来的に興味を持つであろうこと
  • どんな仕事に従事したいか
  • 夢や希望

 

未来のことについても、ありのままノートに書き出すのがコツです。

 

また、あらゆる障壁(年齢・性別・学歴・国籍・現在の自分)となっている 考え方を取り払いましょう。

 

その上でジャッジをしないこと、そして他人からどう思われるかを気にしないことが大切です。

 

少々ぶっ飛んだことでも素直に書き出してみましょう。

 

「こんなの無理」

 

と、頭ごなしに決めつけないことです。

 

それよりも、自分自身の現状を一切無視し、

 

その願望がすでに叶っている。達成している。

 

場面をイメージし、楽しむことに集中してみましょう。

 

イメージを思い描くことが、願望実現の第一歩です。

 

イメージを思い描き、繰り返し何度も何度も楽しんでみましょう。

 

 

地方移住後も定期的に行いたいワーク!自分自身の棚卸しから見えてくること

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このワークから見えてくること、それは”真の価値観”です。

 

真の価値観は「自分軸」と言い換えることができます。

 

実際のところ価値観は人それぞれです。

 

誰かと似通っていたとしても、全く同じということはありません。

 

自分に素直だった幼少期や青年期、どんな価値観を持って物事に取り組んでいたか。

 

自分を棚卸ししてく過程で、

 

  • 自分が本当に望んでいたもの
  • 社会や学校、親や先生が望んだもの

 

という2局に分けることができる人もいるかもしれません。

 

真の満足と大きな成果が得られるのは、自分が本当に望んでいたもの、 つまり”真の価値観”です。

 

未来に望むものは、これから描く夢のようなものです。

 

現実的であれ、足の浮いたような夢であれ、自分の価値観が望むワクワクするものなら

 

それは全て正しい

 

と言えます。

 

「自分軸」は、外の世界に左右されない自分だけのブレない道であり、これこそが基準にすべき価値観です。

 

過去の棚卸しで出てきたキーワードと、未来に望む棚卸しを掛け合わせたりしながら、 地方移住をどのように実現していくのかを見定めていきましょう。

 

 

自らを振り返る作業を通して、地方移住のシナリオを構築してみよう!

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「地方移住」を成功させるには、社会から伝わってくる情報や他人の意見よりも、自分自身の”真の価値観”に素直に従うことをオススメします。

 

なぜなら、真の価値観、つまり『自分軸』に従うことで、

 

社会や情勢に左右されない自分だけの道

 

を発見することができるからです。

 

子供の頃から身の回りの社会に合わせて生きてきたという人もいるかもしれません。

 

そんな人こそ特に、自分自身の”真の価値観”を発見することが大切です。

 

自らを振り返る作業を通して、地方移住のシナリオを構築してみましょう!

 

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