健康を守るための選択肢!新型コロナウイルス感染拡大で考えたい「地方移住」

”人が密集すること”の危険性が浮き彫りに。地方移住は健康を守る選択肢!

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毎年話題にのぼる健康被害と言えば”感染症”ですね。

 

中でもインフルエンザは最も有名な気道感染症ですが、最近ではもっぱら ”新型コロナウイルス(COVID-19)”が世界の話題を独占しています。

 

症状にも個人差があり、主な治療法が未だ見つかっていない新型コロナウイルスは、感染力も高く、飛沫感染や接触感染、一説によれば空気感染の可能性も指摘されています。

 

私たちが健康を守るためには手洗いやうがい、そして免疫力を高めることが必須ですが、危険性の高い都会を離れ、住む場所を変える「地方移住」もひとつの選択肢ではないでしょうか。

 

 

人が密集する都会で行われる”都市封鎖”

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2020年3月11日、WHO(世界保健機構)は新型コロナウイルス感染拡大に対し

 

パンデミック

 

の宣言をおこないました。

 

パンデミックとは、

 

『感染力の高い ”これまでにヒトで検出されていなかった亜型のウイルス”  の世界的な流行』

 

を意味する言葉です。

 

「感染症の流行曲線」では、感染症拡大の始まりから医療体制が確立されるまでの時間経過に対するモデルを表しており、

 

  • 初期段階 → 無制御の感染が広がり症例数が増える
  • 途中段階 → 症例数が減少するとともに医療体制が整い始める
  • 最終段階 → 医療システムの対応が整い、症例数がゼロに近くなる

 

新型コロナウイルスも、このモデルによる最盛と衰退を経ると考えられています。

 

非常に高い感染力が特徴の新型コロナウイルスですが、特に人が密集する都会では感染確率も高まりやすく、すでにフィリピンのマニラやスペインのバルセロナ近郊などでは都市封鎖(ロックダウン)がおこなわれています。

 

生活の利便性も高い都心部でこのようなパンデミックが起こった際は、感染の確率が高くなるとともに、混乱に陥りやすいというリスクがあります。

 

 

人の目が気になる・・・冷静な判断を欠くことで発生する”都市部の混乱”

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私たちは最近、マスクの大幅な不足やトイレットペーパーの買い占めをはじめとした、あらゆる混乱を目の当たりにしてきました。

 

また、感染していない人の街中や電車での咳払いくしゃみは忌み嫌われ、マスクをしていないというだけでも人の目が気になるようになってきました。

 

ちなみに、マスクに関しては世界的に不足している状態が続いていますが、国産品の多いトイレットペーパーのような日用品が無くなるということはほとんどありません。

 

しかし、世界各国の都心部ではすでに食料品や飲料の買い占めが進んでおり、 都市封鎖や感染症の拡大ががどのような混乱を引き起こすかについては、前もって世界のニュースを通じて知ることができます。

 

買い占めが発生してしまえば、都会はさらに住みにくい場所になってしまうのは言うまでもないでしょう。

 

 

人が密集することの危険性・・・・ 地方では比較的感染リスクが低い

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Yahoo!の「新型コロナウイルス感染症まとめ」では、現在の新型コロナウイルス感染状況を世界地図、そして日本地図で確認することが出来ます。

 

2020年3月下旬の感染患者数は、

 

  • 北海道・・・・162人
  • 東京都・・・・160人
  • 愛知県・・・・139人
  • 大阪府・・・・123人
  • 兵庫県・・・・87人
  • 神奈川県・・・・73人
  • 埼玉県・・・・53人
  • 千葉県・・・・46人

 

( 追記 ※ 2020年3月28日時点で、東京や神奈川、埼玉や千葉といった都心部及び都心部近郊の都道府県で外出自粛規制が発表されています。 )

 

と、中国人の冬の観光シーズンと重なった北海道を例外として、人口密度が高い地域に感染者数が集中していることが分かります。

 

実際にこれらの都市は人口密度が上位を占める都道府県となっており、人が密集することで感染リスクが高まることを物語っています。

 

 

”未知の感染症による混乱”と”感染リスク”を回避できる「地方移住」

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未知のウイルスに対する”恐れ”は大きく拡大しつつあります。

 

新型コロナウイルスという感染症が引き起こす諸問題は、ポジティブな側面として

 

”人が暮らす環境の大切さ”

 

を私たちに教えてくれます。

 

確かに感染症の特性上、都会だけでなく地方都市にまでウイルス感染が広がるということは避けられないことでもあります。

 

しかし地方は、圧倒的に人口密度が低い場所であり、自給自足率などを加味しても、このような未知のウイルスによる感染拡大に対して、

 

人が安全に暮らせる環境

 

を提供してくれます。

 

人と人との繋がり”そして”生きるための土台”が確立されている地方都市。

 

これからは「地方移住」についても考えてみましょう。

 

 

将来の健康的な生活を考えて「地方移住」を検討してみよう

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私たち日本人が直面したことのない事態となっている今回の感染症問題。

 

幸いなことに、国内では大きな感染拡大は抑えられている状態にあります。

 

しかし今回の件以降も、将来どのようなパンデミックが現れるのかは誰にも想像できません。

 

人口密集地域で人の目にさらされながら感染拡大の中に暮らすこと、そしてその地域で物品の買い占めなどが起こる事を考えれば、都会は非常に住みにくい場所になってしまうことが想像できます。

 

家族と生活を守るためにも、今こそ「地方移住」を決断するときなのかも知れません。

 

「問題」は私たちに多くのことを教えてくれます。

 

将来の健康的な生活も考えて、「地方移住」を検討してみましょう。

 

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